2025/09/22
経営はチーム 〜院長ひとりじゃ回らないクリニック〜
クリニックを運営していると、院長が診療も経営もぜんぶ背負い込んでしまうパターン、よくあります。もちろん情熱があるのは素晴らしいことですが、分院が増えたり、スタッフの数が多くなったりすると、さすがに限界がきます。そこで大事になるのが、「経営はチームでやる」という考え方です。
チーム経営のいいところは、院長が診療に集中できること。事務長やNo.2的な存在が現場をまとめ、経営の課題を拾い上げ、必要に応じて判断までしてくれれば、院長は「診療」と「将来の戦略」に時間を使えます。
もう一つのメリットは、意思決定のスピードが上がること。院長ひとりで考えていると、「もっと早く決めておけばよかった」ということも出てきますが、経営チームがいれば、複数の視点から意見を出し合い、実行までの流れが早くなります。
チーム経営を機能させるには、役割分担をはっきりさせることが大切です。院長は最終決定とビジョン提示、事務長は現場管理とスタッフ育成、経営参謀(No.2)は数字分析や改善提案…といった具合に、誰が何を担うのかを全員で共有しておくことが必要です。
そして、情報を共有する場も欠かせません。月1回の経営ミーティングや週1回の短い打ち合わせなど、全員が同じ方向を向ける機会を持つことで、組織全体の一体感が生まれます。
SECONDでは、院長・事務長・No.2の三位一体でクリニックを動かす体制づくりをサポートしています。経営をチーム化できれば、院長はもっと自由に動けるし、組織はもっと強くなります。
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