2025/08/20
資金調達の最新情報
クリニックの分院や移転となると、物件代や内装工事、医療機器、人件費、広告など、かなりの初期費用がかかります。ざっくり言えば、数千万円単位の大きな買い物です。だからこそ、どこからどうお金を集めるかが成功のカギになります。
資金調達の方法はいくつかあります。銀行や信用金庫からの融資、自治体の制度融資、そして返済不要の補助金・助成金。最近は、電子カルテや予約システムなどの医療DX、省エネ設備の導入といった取り組みに対する補助制度も増えていて、条件が合えば数百万円単位のサポートが受けられることもあります。
ポイントは「早めの情報収集」と「計画的な準備」。補助金は募集期間が短い上に、必要書類も多め。事業計画書や資金計画、見積書、経営状況の資料など、揃えるものは意外とあります。「やっぱり申し込もう!」と動いたときには締め切り間近…なんてことも珍しくありません。
融資の場合は、診療圏のデータや事業計画がしっかりしているほど有利。補助金は審査があるので、「地域の役に立つ」「今後の医療サービスを広げる」といったストーリーがあると採択されやすくなります。
SECONDでは、分院開業の資金計画づくりから、金融機関との交渉、補助金申請までまとめてサポートしています。資金調達は単なる“お金集め”ではなく、開業後の資金繰りを安定させるための土台づくり。初期投資の大きい分院だからこそ、事前準備と情報戦略がとても大事です。
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